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石触徘徊人+g

gecko2005.exblog.jp

瑞牆山の情報など(石と言葉と微かな光)

平和のシンボルとはいえ-1

 先日ミズガキの岩塔に登った時に塔の上でハトの足輪を拾った。
脚環と呼ばれるもので二つころがっていて
一つには日本鳩レース協会のナンバーが
もう一つには個人のTELナンバーが記されている。
 ミズガキには以前からハヤブサが生息していて
やはり岩塔の下で脚環を拾ったという人を知っている。
常習的に迷い鳩をエサとしているのだろう。
 子どもの頃『シートン動物記』が大好きでほとんど読んだのだが
そのなかに伝書鳩の話しもあって、やはり最後は確かハヤブサに襲われてしまう。
調べてみると『アルノー ある伝書鳩の生涯』という話しだった。
この脚環を付けた鳩も同じように生涯を終えたのかと思うと感慨深いものがある。
 
後日、その個人TELナンバーに連絡してみると福島の方だった。
レース中、山梨を通る鳩が山側(長野側)に入り込むと
迷って出れない事があると言われていた。
それと最近、ハヤブサなどの鷹が保護を受けて相当増えているとの話しだった。
 
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さて、こんな書き出しの後でなんだが。

実は私はハトが好きでない。
はっきり言うとキライである。
動物の中で唯一「キライ」と言えるモノかもしれない。
理由は沢山ある。
いくら私でも一つや二つの理由で物事の好き嫌いを決めたりはしない。
「いろいろ考えたけど、やっぱり無理」ぐらいの理由はあるのだ。
 仕事上、防ハト工事もやっているという事もあるのかもしれない。
ハトのフンや死骸片付けをやることもあるので、それも理由かもしれない。
でもそれらは立場を変えればかかわり合いの無い話しで
決定的にキライになる理由にはならない。
それにこのブログカテゴリ『僕らはみんな生きている』というのは
そんな好き嫌いを越えたテーマでもって書かれているので
やはり、ちゃんとしたキライになった理由と
そんな個人的感情に「好き嫌いはいけません!ダメっ!」といった視点で書いておかねば
嫌われるハトに対して申し訳ないと思うのだ。
(ハトは気にしてないだろうけど)

と言う訳で、たぶんあと二回  

つづく。
by gecko-2005 | 2010-05-26 23:21 | 僕らはみんな生きている