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石触徘徊人+g

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瑞牆山の情報など(石と言葉と微かな光)

ヒミズ

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↑ヒメヒミズ(あるいはヒミズ)

岩場に向かう森の中、ちいさな生き物がころがっていた。
ビロードのような毛並み。とがった鼻先。発達した両手

ヒミズだ!

まだ死んだばかりなのだろうか?
どこにも損傷は見られず臭いもなかった。

ヒミズはモグラの仲間で地中浅いところで生活し、日中に地上に出てくる事はない。
和名で『日見ず』とも呼ばれるらしい。
モグラが害獣として迫害されているのに対し、生活圏を高山の森の中に求めた
ヒメヒミズは人間との関わりが少なく、ある意味平和と言えるのかもしれない。

人間に対して敵かそうでないか
それが地球に住む動物にとって大きな問題となっていて
巡り巡って地球の為になっているかどうかまでは考えてあげてる余裕はないみたい。
それにしてもヒミズやモグラたちは小さくってヨカッタ。
もう少し大きければクロテン並みに見事な毛並みゆえ乱獲されちゃうよ!
by gecko-2005 | 2010-01-09 23:27 | 僕らはみんな生きている